皆様には、平素より当社グループに格別のご支援並びにご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 2019年度の状況ですが、スパリゾートハワイアンズにつきましては、大規模自然災害の発生や、新型コロナウイルス感染症拡大等により、宿泊及び日帰り入場者数が大幅に減少し、減収減益となりました。
燃料商事事業につきましては、石炭販売数量が減少したものの、前期において生じた営業損失の計上という特殊要因があったことにより、減収増益となりました。
製造関連事業・運輸業につきましては、概ね堅調に推移いたしました。
この結果、グループ業績は減収となり、親会社株主に帰属する当期純損失は1億18百万円となりました。

 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の業績への影響は避けられず、大変厳しい状況ではありますものの、事業環境やお客さまの行動変化に伴い、事業戦略や経営体制の更なる改革を行うとともに、ダイバーシティの継続推進及び一層の経費削減に取り組み経営基盤の強化を図って企業価値の向上に努めてまいる所存でございます。

 株主の皆様におかれましては、引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

2020年6月

代表取締役社長 西澤順一